ヴァイオレットエヴァーガーデン
こんにちは、リトです。
少し記事書くをサボってしまいました。
反省です。
さて、気を取り直して
今日は最近見たアニメ「ヴァイオレットエヴァーガーデン」を紹介します。
ストーリー
感情を持たない一人の少女がいた。
彼女の名は、ヴァイオレット・エヴァーガーデン。
戦火の中で、大切な人から告げられた言葉の意味を探している。
戦争が終わり、彼女が出会った仕事は誰かの想いを言葉にして届けること。
――戦争で生き延びた、たった一人の兄弟への手紙
――都会で働き始めた娘から故郷の両親への手紙
――飾らないありのままの恋心をつづった手紙
――去りゆく者から残される者への最期の手紙
手紙に込められたいくつもの想いは、ヴァイオレットの心に愛を刻んでいく。
これは、感情を持たない一人の少女が愛を知るまでの物語。
引用元:ヴァイオレットエヴァーガーデンアニメ公式サイト)
このアニメで特筆すべき点はやはり作画にあると思います。
さすが京都アニメーションさんの本気は凄いなと思いました。
ストーリー自体は上記で紹介しているとおりめちゃくちゃ王道いってます
去りゆく者から残される者への手紙の回なんて宛先をずっと隠していますが
いや〇〇しかいないやん!
って軽くツッコミを入れるくらいです。
ただ。作画が素晴らしすぎて、それでも感動してしまいます。
出典: ©暁佳奈・京都アニメーション/ヴァイオレット・エヴァーガーデン製作委員会
今年の4月には劇場版が公開される予定です。
気になった方は是非チェックしてみて下さい!
届かなくていい手紙なんてないんだよ
作中のセリフです。
昨日私に地元の親友から結婚式の招待状でした。
ほんまやね。
いやーおめでたい。